
テクノロジーが進化し、創作物が創造主を超えて歩き始めた時代。
AIが言葉を紡ぎ、音楽まで生み出すいま、人間の享楽、表現、儀式としての”音楽”は一体どこに位置づけられるのだろうか。
technoという電子音楽は、人間の手で作られながら、もはや人間のためには鳴っておらず、ひとり歩きを始めている。
WIGHTーそれは忘れ去られた者、名もなき存在。
私たちはもうすでにWIGHTになってしまったのかもしれない。
だからこそ私たちは踊る。踊らなければならない。
使役するように音を鳴らし、血管は回路のように脈を打つ。
祝祭のように、儀式のように、踊り続ける。
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